渡辺課長 第2回「フレッシャーズ向け」 回答&解説 マンガでおなじみ 渡辺営業課長への挑戦 日本ヒューレット・パッカード ホームページ

Q1.お客様とお話しする際の敬語は?
1) どんな時でも必ず敬語 5点
2) 時と場合による。年上のお客様には
いつでも敬語を使う
10点
3) 基本は敬語で、時にはタメ口を使う方が
親近感がわく
0点

学生時代と社会人で最も変わることはコミュニケーションの方法や相手だ。社会人になったばかりの新人諸君は社内・社外に関わらず、先輩ばかりであろう。特にお客様に対しては敬語が原則だ。ただいつも杓子定規に構えてるとなかなか距離が埋まらないのも事実。基本は敬語であるが、場面によってはリラックスした会話も良い。
解説
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Q2.お客様とのコミュニケーション方法は?
1) 極力メールで済ます。電話は緊急の場合のみ
使っている
5点
2) 用件が簡単な場合はメールで、
複雑な時は電話をかける
10点
3) 電話は3回までしか鳴らさない 0点

携帯文化の影響か最近の若者は電話よりもメールがコミュニケーションのメインのようだ。しかしビジネスでは違うぞ。
コミュニケーション方法を選択する基準は主題と緊急度だ。
緊急な用件をメールで送り、相手が見ていなかったなどよくある失敗だ。気をつけて欲しい。
解説
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Q3.メールの文章はどんな書き方をしていますか?
1) 相手のメールスタイルに合わせた書き方にしている 10点
2) 時には絵文字などを使い、感情豊かな
メールを目指している
0点
3) メールもビジネス文書なので必ず定型に沿って書く 5点

メールのコミュニケーションの最も難しい点は定型化されていないことだ。正式なビジネスレターでは標準的なフォーマットがあるが、メールはそれぞれの会社や個人のスタイルがある。基本的には相手に理解されやすいような簡潔さや要点を絞ることであるが、お客様のスタイルに合わせるというのもその良い方法である。
解説
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Q4.週末の買い物中に客先担当者を見かけたら?
1) とにかく隠れる 0点
2) 相手の状況を判断し、声をかけるか決める 10点
3) またとないチャンスなので気軽に
お茶でもと声をかける
5点

この問題は新人でなくても少し難しいテーマかもしれない。営業の大きな職務はお客様と良好なリレーションを築くこと。
その意味ではプライベートでのコンタクトは有効かもしれない。それにはお客様の状況をよく見極める必要がある。
お客様が1人なのか、同伴しているのか、忙しいそうかそうでないか、またはそのお客様のパーソナリティなど。
解説
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Q5.ふとした会話時に、お客様から家族構成を聞かれたら?
1) プライバシーの問題なのでお答えできませんという 0点
2) 事細かに説明する 5点
3) 簡単にお話しして、聞き返してみる 10点

お客様からの質問には当然意図がある。一般的には質問内容自体が知りたい場合と自分の意見を表したい場合だ。
話の前後関係にもよるが、この場合は簡潔に説明し、逆に聞き返すのが良い。もしもあなた自身のことをさらに知りたいのなら
また質問されるはず。話上手は聞き上手であることを忘れずに。
解説
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Q6.最新のビジネスクライアントのトレンドで適切な解説は?
1) Windows Vistaが急速に普及してきた 5点
2) デスクトップ型からモバイル対応ノートに
移行している
0点
3) セキュリティや携帯性など用途によって
多様化している
10点

正解は3)である。まず1)のWinodws vistaは移行は進んでいるものの主流はXPである。Vistaでは企業のアプリケーションの検証やメモリの増設など必要で、多少移行のハードルが高い模様だ。
解説
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Q7.サーバの記述について誤りはどれか。
1) DBサーバやWebサーバ等、利用方法で
要求仕様は変わる
0点
2) 主なサーバOSはUNIXとWindows Serverの
2つである
10点
3) ブレードサーバは、高密度だけでなく
省電力にも有効だ
0点

少し難しい問題だったかも知れないが、正解は2)である。UNIXとWindows serverの他にもLinuxがある。企業用途のサーバOSとしてはこの3つを押さえておけばOKだろう。
解説
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Q8.ワークステーションとPCについて正しい説明は
1) PCとワークステーションではCPUが異なる 5点
2) PCとワークステーションではOSが異なる 0点
3) グラフィック機能が違う 10点

最近ではPCとワークステーションの技術的な境は薄まりつつあるようだ。最も大きな違いはグラフィック機能である。
ワークステーションはCADやトレーディング用途など高度な描画機能が求められる。
ワークステーションについては我が社でも以前取り組んだことがある。興味のある方は参照してほしい。
解説
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Q9.システムインテグレータの役割として適切な記述はどれか
1) お客様のビジネス課題を分析し解決方法を提案する 5点
2) コンサル、開発、機器販売、運用までトータルで行う 10点
3) 中堅中小企業向けシステムに強く様々な
IT製品を扱う
0点

IT業界の特徴としては、やたらカタカナや略語が多いことだ。システムインテグレータもSIと称されることも多い。
読者の中にもSI企業に勤められている方も多いはず。1)の説明はコンサルティング企業を指す。3)に関しては企業規模を限定する表現は誤りである。ワンストップで行うSI企業にエンドユーザの期待は集まるのだ。
解説
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Q10.HPの説明として不適切な記述はどれか。
1) 世界No.1のPCメーカ 0点
2) 国内シェアNo.1のブレードサーバベンダ 0点
3) ヒューレット氏とパッカード氏がシアトルで始めた 10点

HPは我が社(I&Cソリューションズ)の主力製品のベンダーだ。世界ではNo.1のPCメーカなのだ。低価格ノートPCの発売など、日本市場にも積極的な攻勢をかけているようだ。また最近のトレンドであるブレードサーバでも国内NO.1なのだ。誤りは3)でHPの創業した場所はカリフォルニア州のパロアルトだ。
HPについて詳しい内容はここで参照して欲しい。
解説
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第2回「フレッシャーズ向け」問題
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